活動報告 |
2024年10月6日 令和6年 秋季例会
|
2024年度 秋季例会は基調講演に
大垣市開業の田中勝治先生より
「顎機能を考えた矯正治療」という演題にて
咬合、顎関節を十分に考慮した
ワイヤー矯正 アライナー矯正について
科学理論を交え多くの症例にてご解説いただいた。
会員発表
池上正資 笠井啓次
保富貴裕 中藤健 |
|
2024年4月21日 令和6年 春季例会
|
2024年度 春季例会は基調講演に
東京都開業の藤田大樹先生より
「症例の真ん中を診抜く7つの思考法」という
演題にて長年の臨床経験から、講師の考える
より意味のある歯科治療について
症例を交えてご解説いただいた。
会員発表
飯塚慎也 小野仁資
近藤陽介 木村慶宏 |
|
2023年10月22日 令和5年 秋季例会
|
2023年度 秋季例会は基調講演に
札幌市開業の太田祥一先生より
「どうする下顎位」という演題にて
基礎補綴学のお話から、講師の考える
アルゴリズムで考える機能を考えた臨床を
症例も交えて解説いただいた。
会員発表
浦田裕介 松下秀典
後藤敏文 今枝常晃 |
|
2023年7月2日 令和5年 春季例会
|
2023年度 春季例会は基調講演に
福岡県開業の田中憲一先生より
「臼歯部咬合崩壊症例における
病因の推測と治療の考察」という演題にて
ダメージをうけた口腔内の程度に準じて
それぞれの診断と治療計画について
多くの症例から解説いただいた。
会員発表
鳥居亮磨 門井駿治
河野道博 稲熊智
|
|
2023年3月5日 令和5年 特別例会
|
2023年度 特別例会は基調講演に
市川市開業の村岡秀朗先生より
「歯医者が患者になった総義歯体験記」
という演題にて
演者が総義歯となって分かった義歯治療に
ついて、様々な考察を動画できめ細かく
ご解説をいただきました。
午前中は名古屋会長の松岡より
義歯治療についての内省という演題にて
演者が昨今考える義歯治療について
切り口の違う説明が行われた。
|
|
2022年10月23日 令和4年 秋季例会
|
2022年度 秋季例会は基調講演に
北九州市開業の上田秀朗先生より
「咬合再構成を極める」という演題にて
演者の考えるキーワードから
多くの長期症例を交え咬合再構成における
考察するべき項目についてご講演いただきました。
午前中の会員発表も非常に内容が濃く
ディスカッションが盛り上がりました。
会員発表
前岡遼馬 笠井啓次
田中宏幸 柴田紀幸 |
|
2022年7月3日 令和4年 春季例会
|
2022年度 春季例会は基調講演に
品川区開業の新井俊樹先生より
「歯科治療の成功は基本治療にあり」という
演題にて多くの長期症例を交え基本治療の
あるべき姿についてご講演いただきました。
午前中の会員発表も非常に内容が濃く
ディスカッションが盛り上がりました。
会員発表
松井雅俊 小野仁資
葛島康平 長屋亮 |
|
2021年10月24日 令和3年 秋季例会
|
2021年度 秋季例会は基調講演に
大阪市開業の伊藤雄策先生より
「インプラント治療における長期的安定性を考えた
治療計画の考察と
臨床の実際」というテーマにて
多くの長期症例を交え昨今のインプラント治療の
あるべき姿についてご講演いただきました。
午前中の会員発表も
皆非常によく考察された内容の症例でありました
会員発表
松岡力 木村慶宏
山中佑介 河上将太 |
|
2021年6月6日 令和3年 春季例会
|
2021年度 春季例会は基調講演に
富山開業の川上清志先生より
「歯周罹患歯を保存するための力のコントロール」というテーマにて
できる限り歯を温存するための歯周組織の捉え方と
臨床手技について多くの臨床例を交え
ご講演いただきました
会員発表
大林敏 河上恵梨香
田中智子 坂口政磯 |
|
2020年11月1日 令和2年 秋季例会
| | |